2週間ノリと勢いで毎日台詞書いてたら、こんな事考えてたよ〜っていう一種の遺書みたいになってきたな。歌詞書くよりスッとアウトプットできて発散されてる気がする。
同時に消費できるタスク量がただでさえ少ない中で、生きる名目で働く事に時間を費やした後の隙間時間で前向きにできる生産はこれだったのではと思いながらやってる。
毎回登場人物変えてるけど、人として繋がりがあるか無いかを全く考えず書いてるから、どう見たって同一人物の時もあれば違う人の時もある。やってくれる役者が違えば人は変わるのでそんなに気にしてない。
もしかしたら何作か合体して同一人物にしてしまって上演するかもしれないし、どれかのオチを取っ払って長い作品にするかもしれないし、何にでも派生できたら良いな。
もし読んでくれてる人がいて、これ好きだとか、これ仲間内でやってみたいだとか、この話もっと掘り下げたやつ読みたいだとか、上演したいとか、そう言うのあればいつだって教えて下さい。これ好きに関してはXのいいねとかでも直接伝えてくれるでも何でも喜びます。自分が演劇するために書いてるけど、自分で書いて自分でやるかどうかはほんとどっちでも良いです。細かく考えられるほど余裕ないや。今日も退勤間際から帰宅までキッカケも無く鬱気味になっちゃって気力ゼロだったし。
一節脚本も退勤中書ける気しないから出勤中の満員電車の中で書いてる。
目先の幸せが恋しくなってしかたないので今日はそれで締めます。
観劇したいし友達に会いたいし仲良くなりたい人と仲良くなりたい〜俺要らない知り合い OK?
